最近は、毎週末、写真撮影に行っています。
当初の予想より撤去が早いので、
2週のペースで行くと、
あまりにも風景が変わってしまう。
どんどん、陸橋の形がなくなっていくのは、
寂しくもありますね。
散策シリーズも佳境。
あと1ヶ月後には、大道陸橋には上がれなくなります。
小学生の頃から親しんできた陸橋。
自分の記憶の中でも40年近くの思い出。
なくなるというのが、いまだに実感がわきません。
この散策も
どんな終わり方をしていくのか。
1月には、もう一度じっくりと歩いてみたいと思っています。
先月末に一度、散策して回ったものの、
画像の解像度が低すぎて、アップできませんでした。
仕事が忙しかったため、
やっと回ることができた日だったのですが・・・。
今回、天気のよい朝のうちに写真を撮り記録することができよかったです。
牧の新しい陸橋については、
大分合同新聞にも取り上げられていました。
橋げたをあらかじめ作ってせりだすようにかける方式は、
九州では初めてのようです。
新聞の写真を使いたかったのですが、
1年間のblog掲載で、6000円の使用料と言われたので断念して、
自分で撮影した写真をやっぱり使うことにしました。
使用料を請求されたのは初めての例なので、
よい使用料の事例になりました。
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